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改善の基本

「行動につながる見える化」の進め方

見える化とは、『必要な情報が自然に飛び込むこと』『その結果、必要な行動を起こせること』を言いますが、とにかく情報を提供すればよいという『見せる化』に陥ってしまう例をみかけます。変化に柔軟な対応をすることが求められる昨今、見える→行動する→見える→・・・・のサイクルが一層重要になっています。必要な情報で必要な行動を起こし、効果を検証する。こういった改善活動の基本と見える化の関係を解説をします。

収録時間 1:45:39
講師 岡本 弘
価格 3,300円(税込)

このような職場におすすめです

・見える化すべきことが絞れない
・見える化の効果的な方法がわからない
・見える化が定着せず、形骸化してしまう
・業務進捗が見えず、気が付けば大幅に遅れていることがある
・リスクが見えないので、あらかじめ打つべき手がわからない

プログラム

1.情報の整理整頓と効果的な見える化のコツ
2.進捗・変化点の見える化
3.リスクの見える化
4.成果と課題の見える化

内容の一部ご紹介