働き方改革が広がって行くにつれ、間接部門の効率化、生産性向上が強く求められるようになっています。しかし、間接部門改善は有効な改善指標や明確な改善ツールがあるわけでもないため中々改善が進まない状況になっている企業が多いのではないでしょうか。本セミナーでは、間接部門の新たな手法である「間接3軸改善」をベースに、直接部門改善と間接部門改善の違いや、機能分析、STS分析などの手法、残業が発生する真因、間接生産性指標の取り方などを具体的事例も使いながら詳細に解説いたします。
| 収録時間 | 1:55:06 |
|---|---|
| 講師 | (株)アステックコンサルティング |
| 価格 | 3,300円(税込) |
・間接部門はいつも忙しく、常に残業が多い
・働き方改革に対する具体的な取組み方が分らない
・間接の仕事が増えて、人員が肥大化
・改善がなかなか進まず旧態依然として変われない
・間接部門の評価の仕方が分らない
1.求められる「間接部門の生産性向上」
2.間接部門の生産性が上がらないのはなぜか
3.間接・3軸改善の考え方
4.業務効率改善
5.業務フロー改善
6.個人の業務効率を上げる
7.高生産性職場の構築に向けて
8.ICTツールを用いた業務の効率化
9.最後に

